外装– category –

YZF-R125（5D7W）のカウルやパネルの数は、何と片側5枚、左右で10枚にもなり、その多さは他のバイクに比べ突出しています。（フロント・リアカウル、フロント・リアパネルを含まず。） ＜カウル・パネルの図＞ R125.comより引用 見た目はかっこ良いのです...

YZF-R125（5D7W）に、J・tripのL受けを付けたリアスタンドを掛けたら、 アクスルシャフトを緩める・締める時、ソケットがL受けに当たり、ナットを緩め・締めづらい 車体がやや右へ傾く ことに気が付きました。 ＜ソケット干渉＞ ＜車体の傾き＞ （詳しくは...

YZF-R125（5D7W）にスタンドフックを付けるためには、スイングアームの台座にねじ穴を加工する必要があります。 ヤマハで使用されているスタンドフックのねじサイズは、M6のピッチ1.0。このねじ穴をドリルとタップを使って加工します。 この記事より、以下...

YZF-R125は、ポジションは前傾で、まさにスーパースポーツです。長時間乗ると、手・足・腰等が疲れてきたり、痛くなってきます。そんな、疲れや痛みを少しでも減らすために、ポジションの調整は大切です。 なので、まずはレバー・ペダルの確認・調整をしよ...