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		  ダイソー パーツトレー(アイストレー) A0621. 部品の外した場所の管理と紛失防止に R125はカウル・パネルの枚数が多いため、固定にたくさんのボルトやスクリュー等が使われています。その数、 サイドパネル・カウルを外した時:37個 リヤカウル・パネルを外した時: 29個 もあります。 これらを外し...
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		  KTC ノックピンポンチ PK-31351. プッシュリベットの取外しに YZF-R125(5D7W)のロアサイドカウルやマッドガード等の固定には、プッシュリベットが使われています。このノックピンポンチで、プッシュリベットの真ん中のピンを押し込むと、外すことができます。 <プッシュリベットの取...
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		  リアカウル・パネル等のコーティング1.部品を外してコーティング 愛車を少しでも長くきれいな状態を保てるよう、ガラスコーティングをします。ガラスコーティングをすると、 艶が長持ちし 汚れも落とし易くなる ため、その後の清掃が楽になります。 今回、整備記録「リアカウル・パネル等の外...
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		  リアカウル・パネル等の外し方整備記録「サイドカウル・パネル等の外し方・付け方」に続き、「リアカウル・パネル等の外し方・付け方」をまとめます。 リヤカウル・パネル等を外せると、以下の作業を行う時に役立ちます。 フェンダーレスキットの取付け リアウィンカーの交換(LED化等...
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		  KTC 9.5sq クイックスピンナ BE3-Q1. 締付け過ぎ防止に YZF-R125(5D7)に多用されているスプリングナットは、タッピングスクリューを締め付け過ぎると簡単に壊れてしまいます。なので、今では極力このクイックスピンナ / BE3-Qやハンドル / AB-53を使って締め付け過ぎを防止しています。 ...
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		  KTC 9.5sq ハンドル AB-531. 締付け過ぎ防止に 今までカウルを固定するボルト・タッピングスクリューの取外し・取付けには、KTCのスライドヘッドハンドル+エクステンションバーを組み合わせて、T型ヘキサゴンレンチの様に使っていました。しかし、もう少しコンパクトなものが欲しい...
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		  フロントフォークインナーチューブ錆処理フロントフォークインナーチューブの錆は、厄介ですよね。少しでもメッキが破られてしまうと、後は対処のみで、進行を遅らせることしかできません。(再メッキは除く) 整備記録「納車点検」にて、残念ながら、左側のフロントフォークのインナーチューブに...
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		  KTC 9.5sq ロングヘキサゴンビットソケット BT3-04L1. 手配した経緯 サイドカウルの下側のタッピングスクリューを外す時、手持ちのショートヘキサゴンビットソケットを使うと、ロアサイドカウルに当たることに気が付きました。そこで、カウルを傷付けないようにするため、このロングヘキサゴンビットソケッ...
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		  KTC 9.5sq ヘキサゴンビットソケット BT3-04S1. 外装の取外し・取付けに最適 YZF-R125(5D7)の外装の取外し・取付けには、4mmのヘキサゴンレンチを多用します。もちろん車載工具でも作業はできますが、効率を考えるとヘキサゴンソケットが欲しいところです。 ヘキサゴンソケットの長さは複数あります...
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		  ドライブスプロケットの点検・清掃1. ドライブスプロケットの摩耗を確かめます 整備記録「納車点検」にて、ドリブンスプロケットを点検しましたが、未だドライブスプロケットを確かめていません。なので、今回、整備記録「ステップ・ペダルの外し方」と同時に、スプロケットカバーを外して...
 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	